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Special Feature第1特集 術後や治療目的で留置するドレーン・チューブについては、消化器領域では欠かせない知識です。本特集では、目的や方法、経路までさまざまなドレーン・チューブを留置部位別に整理し、管理と観察のポイントを基本からしっかり解説します。実際の現場で感じる疑問に答えるコラムもついており、消化器ドレーン・チューブについて“みるべきこと”“やるべきこと”がきっとわかるはずです。ぜひ、明日からの看護に活かしてください。 プランナー 大阪大学大学院医学系研究科 外科学講座 消化器外科学 教授土岐祐一郎ナースのみること・やること サクサクわかる!消化器ドレーン・チューブ留置中の管理&観察のおさえどころ!現場のリアルなギモンを解消!コラムつき★

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